「したいと思います」とは?ビジネスメールや敬語の使い方を徹底解釈

「したいと思います」とは? ビジネス用語

ここでは「したいと思います」の使い方やその際の注意点、言い替え表現などを詳しく見ていきます。

「したいと思います」とは?

「したいと思います」は、そのようにするつもりだという意味になる言葉です。

よって、その何をするつもりなのかといった文言がこの前につき、それをすると相手に伝える表現になります。

特にビジネス用語という訳ではなく、日常会話でもよく使われているので見聞きする機会はいくらでもあり、その意味からちょっとした話の流れで使われるものなので、改めての解説は不要かも知れませんが、「思います」という曖昧さのある表現を使っていることから、この言葉を使った側が必ずしもその通りにするとは限らず、また、最初からそのようにする気はなく、言葉だけで使っている可能性も否めません。

よって、使った人自身の性格やその人との関係性などから、どこまで本気で使ったのかを見極める必要があるかも知れません。

「したいと思います」のビジネスメールや会話での使い方や使われ方、使うときの注意点

この「したいと思います」とビジネスで使った場合には、本当はする気がないという訳にはいきません。

そのような曖昧な気持ちで使うのは友人間などに留めておくべきで、ビジネスシーンでは結果はともかく少なくともその内容にチャレンジをする気がなければ使ってはいけない表現です。

口語、文章のどちらでも使うことができますが、相手によってはこの「したいと思います」ではなく、「させていただこうと思います」などと少し丁寧にして使うことが求められます。

そのような表現にすることで、使う相手が誰であっても失礼になることがなくなります。

「したいと思います」を使った例文

・『来月のシフトでは、ご希望を最大限尊重したいと思います』
・『最近運動不足気味なので、休日にはランニングでもしたいと思います』

「したいと思います」の類語や言い替え

・『させていただきたいと思います』
こちらも先に挙げた「させていただこうと思います」と同じく、丁寧にした形になります。

この形も誰に対して使っても失礼になることはなく、ビジネスでもよく見聞きする表現です。

・『したいと考えます』
「思います」「考えます」とすると、少し意味合いが弱くなります。

考えてはみるものの、そうとはしない可能性があるという解釈になるためで、「したいと思います」と同じように丁寧にした「したいと考えています」などとしても意味としては一緒です。

まとめ

「したいと思います」は、そうするつもりだと相手に伝えるために使う表現です。

実際にそのようにするかどうかに限らず、使った相手にそれなりに期待は与えることになるので、あまり多用するのは禁物です。

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