「初めての職種ですが」とは?ビジネスメールや敬語の使い方を徹底解釈

「初めての職種ですが」とは? ビジネス用語

ここでは「初めての職種ですが」の使い方やその際の注意点、言い替え表現などを詳しく見ていきます。

「初めての職種ですが」とは?

「初めての職種ですが」は、これまで経験したことのない職種ですが、と伝えるための表現になります。

この「職種」とは、実際の仕事内容のことを表現する言葉で、例えば、“営業”“経理”“プログラマー”などがそれにあたります。

よって、経理をしていた人が営業の部署に転属されたような場合にこの「初めての職種」になり、これまで経験したことがないだけに、分からないことも多いですが、精一杯頑張りますといったように続けて用いることが多いです。

この「職種」「職業」と混同されることがありますが、そちらは“会社員”“自営業”“団体職員”といったような勤務形態、雇用形態などのことになり、その中で実際に行っている職種別に分かれているという具合になります。

「初めての職種ですが」のビジネスメールや会話での使い方や使われ方、使うときの注意点

この「初めての職種ですが」は、職業から変わったという場合でも使うことができます。

例として、自営業だった人がどこかの会社に就職して会社員になり、営業職に就いたといったような時にもそれまで営業を経験したことがなければ、この表現でこれからの決意を伝えるなどという用い方をすることがあります。

逆に、転職したとしても職種が同じであればこの表現を使うことはできません。

一般の会社間での転職の際には、その職種でのキャリアのある人を即戦力として採用することが多く、そのような転職では会社や勤務形態が変わったとしても、職種としては同じです。

よって、「初めての職種」ではないのでこの表現にはあてはまりません。

口語、文章のどちらでも使うことができますが、職種が変わってまだそちらに不慣れなうちが使えるタイミングで、もう慣れてきたという時期になった後にはあまり使うことはありません。

「初めての職種ですが」を使った例文

・『何分初めての職種ですが、精一杯努力して頑張っていきます』
・『初めての職種ですが、これまでの経験で活かせるものがあればそれを活かして頑張ろうと思います』

「初めての職種ですが」の類語や言い替え

・『初めての職種なので』
語尾をこのように言い替えると、これまでに経験したことがない職種なので、と伝えるための表現になりますが、この後にそのために不慣れで、経験がないといったような弁解や釈明になる文言を続けるための表現になります。

そのようなことを伝えたい時にはこちらにして使ってください。

まとめ

「初めての職種ですが」は、経験したことがない職種だと伝えるために用いられ、そういった状態ながら頑張りますなどという決意を伝えるに使われることが多い表現です。

「職種」の理解と、使えるタイミングに注意して用いてください。

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