「立ち会わせていただきます」とは?ビジネスメールや敬語の使い方を徹底解釈

「立ち会わせていただきます」とは? ビジネス用語

ここでは「立ち会わせていただきます」の使い方やその際の注意点、言い替え表現などを詳しく見ていきます。

「立ち会わせていただきます」とは?

「立ち会わせていただきます」は、その場に居合わせることにすると伝えている表現になります。

ただ同じ場に居るというだけでなく、少なくとも確認くらいは行うという意味で使うものですが、確認とは言っても主に目視だけのことが多く、実際の作業は伴わないケースがほとんどです。

つまり、何かがきちんと行われるかの確認のために「立ち会う」場合に使う表現で、それを行うことでこちらも納得できるという場合が多いと考えていいでしょう。

具体的には「検品作業には私も立ち合わせていただきます」といったような使い方になり、それによって相手に多少なりともプレッシャーをかけることができるといった一面がありますが、もちろんそれがいい方向に作用するだろうと期待してのことになります。

「立ち会わせていただきます」のビジネスメールや会話での使い方や使われ方、使うときの注意点

この「立ち会わせていただきます」は、そうさせてもらうと伝えている表現です。

口語、文章のどちらでも使えますが、この後の相手から返答を待たないとそれができるかどうか分かりません。

このように言い切った後に、もうその場に立ち会う気になってしまうのは些か早計で、それが無理だとは言われないながらも、それならこのようにして欲しいといったような相手からの何らかの要求があるかも知れません。

よって、返答はきちんと確認しておく必要があり、例えば、現場に立ち会うならヘルメットが必要になるのでこちらで用意しておくが、汚れても構わない服装で来て欲しいといったような返事が来るかも知れず、相手側の都合も聞いてこそ、実際に立ち会うまでに至ると考えてください。

「立ち会わせていただきます」を使った例文

・『その場には、是非私も立ち合わせていただきます』
・『お邪魔になってしまうかも知れませんが、確認のために立ち会わせていただきます』

「立ち会わせていただきます」の類語や言い替え

・『ご一緒させていただきます』
この表現は一緒にどこかに行くといった使い方もされますが、「立ち会わせていただきます」の方の意味で用いることもできます。

「確認のため、その場にご一緒させていただきます」のように使うとそちらでの使い方になり、言い替え表現にできる場合も多いです。

まとめ

「立ち会わせていただきます」は、その場に居合わせると表現しており、それが「立ち会い」になります。

主に何かを目視で確認することが目的で、相手の都合がついて初めてそれが行えるため、この後の相手の返答も大切になります。

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