「補足すると」とは?ビジネスメールや敬語の使い方を徹底解釈

「補足すると」とは? ビジネス用語

ここでは「補足すると」の使い方やその際の注意点、言い替え表現などを詳しく見ていきます。

「補足すると」とは?

「補足すると」は、話が一度落ち着いた後、何かを付け足したいと思って用いる表現になります。

具体的には、「そちらは1ケースで○○円になります。

補足すると、税込価格です」
のような使い方になり、それも伝えておいた方がいいと考えて用いる表現です。

つまり、相手がそこまでは知らないだろうと思った場合や、それも教えてあげておくのが親切だろうという気持ちから使うことになりますが、その相手や場合によっては余計なお世話だったり、失礼になることがあるので、そうとはならないように注意が必要になります。

先の例のような場合は全くそうとはなりませんが、例えば、ビジネスシーンで「来週以降でお願いいたします。

補足すると、月曜日は祝日ですので火曜日以降で~」
のような使い方はそれに当たることがあるので気をつけてください。

それは、ビジネスシーンにおいて祝日は営業日ではないと考えるのが当然だと言えるからです。

「補足すると」のビジネスメールや会話での使い方や使われ方、使うときの注意点

この「補足すると」は、少しぶっきらぼうな言い方に聞こえてしまうため、ビジネスで使う場合、「補足しますと」のように丁寧に言い替えて用いるとよく、更に丁寧にしたい時には「補足としてつけ加えますと」という表現にするといいでしょう。

ですが、そこまで丁寧にすると、口語で使うのには向かなくなります。

そちらで丁寧にした時には場合には、「補足しますと」の方十分で、ビジネスシーンでも口語でそのように使って失礼になることはありません。

前述のように、これ以降に続ける内容がその相手によって余計なものにならないように気をつけて使わないといけないため、この表現の形などより、そちらの方に注意をして使ってください。

「補足すると」を使った例文

・『新製品の紹介は以上になります補足すると、発売は来年の2月頃を考えております』
・『出張の際に購入したおみやげになります。補足すると、長野県まで行っていました』

「補足すると」の類語や言い替え

・『蛇足ですが』
この「蛇足」は、この後に続ける内容が余計だと思いながらも、付け加えておきたいと考えて用いる表現になります。

こちらであれば、相手がそこまでは余計だと思ったとしても失礼になることが少ないため、その内容がそうなる可能性があると思った時に使ってください。

まとめ

「補足すると」は、付け加えますという意味で使われる表現です。

それが余計な内容にならないように注意をして使うという点と、できればもう少し丁寧な「補足しますと」などとして使うことをおすすめします。

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