「親身になって」とは?ビジネスメールや敬語の使い方を徹底解釈

「親身になって」とは? ビジネス用語

人に気遣いを込めた対応を行っていく時には、「親身になって」という言葉を用いることがあります。

対人だけでなく物事に対しても使われるものですが、これはどう使っていくべきかなど、気になるところを確かめてみましょう。

「親身になって」とは?

まるで肉親や家族に対して見せるような、とても深い心遣いをもって、相手や物事のことを考えたり対応することを表します。


「親身になって」のビジネスメールや会話での使い方や使われ方、使うときの注意点

誰かの相談や悩み、あるいは問題点や課題に対して、心を込めて対応する機会があります。

そのような時に「親身になって」を用いてその意志を明らかにしつつ、対応していくのが通常です。

人に用いることができれば、相手と親密感を持つことにも役立つことがあるでしょう。

また人に対してだけに使える言葉ではなく、自分自身の課題など物事に対しても使うことができます。

これを用いる場合には「お客様のご相談に対して」のように、何に対して親身になるかは明確として使うほうが良いです。

そして「取り組んでまいります」などの、相応しい言葉に繋げる必要があります。


「親身になって」を使った例文

・『いつも親身になって取り組んでくださってありがとうございます』
・『今回の問題に対しては、親身になって対応を進めてまいります』

「親身になって」の類語や言い替え

「真心を込めて」は、偽りや飾り気のない真摯な気持ちを持ってという意味があり、親身を使う場合と似た表現です。

「心を込めて」という場合も、真心を使う言い方と似た意味になります。

「懇切丁寧に」は、細かいところまで行き届いて、非常に親切に接することを意味する四字熟語を使った表現です。

「丹精込めて」は、真心を持って接することを意味する、「丹精」を使った言い方となります。

「愛情を持って」は、深く愛したり慈しむ心を有するとの意味です。

「真摯に」は、まじめでひたむきに対応していく様子を現しています。

まとめ

相手に対して強い心遣いを持って対応するにあたって、「親身になって」とのフレーズを使うことができるのでした。

これは人だけでなく、物事にあたる時にも使用可能です。

「真心を込めて」など様々な言葉があるので、言い替える場合にも困ることがないでしょう。

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