「ありがたいご提案ありがとうございます」とは?ビジネスメールや敬語の使い方を徹底解釈

「ありがたいご提案ありがとうございます」とは? ビジネス用語

この記事では「ありがたいご提案ありがとうございます」について解説をします。

「ありがたいご提案ありがとうございます」とは?意味

話し手にとってうれしい提案をしてくれたことへお礼を伝えるものです。

「ありがたい」には、めったにないものとして、人の好意に感謝をするさまを表す言葉です。

「ご提案」「提案」をその行為をする人に尊敬の意を示す表現にしています。

「ご」を他人の行動を表す言葉につけると、その行動をする人へ尊敬の意を表す形になります。

この場合は提案をした人を敬っています。

「ありがとう」はお礼をするときに使う言葉です。

「ございます」「ある」の意の丁寧語です。


「ありがたいご提案ありがとうございます」のビジネスメールや会話での使い方や使われ方、使うときの注意点

この言葉は、聞き手の方から話し手にとってうれしい提案をしてくれたときに用います。

話し手の会社では、お菓子を製造・販売しているとします。

この会社は地方にある小さなものです。

地域の人たちは、この会社に親しみを持っています。

この地域ではお茶の栽培が盛んです。

あるお茶園は、自分のところで栽培したお茶をお菓子作りに使って欲しいと思い、一緒に製品を作らないかと提案をしました。

この会社は、地域の素材を使ったお菓子を作りたいと前から思っていたので、茶園の人からの提案をありがたく感じました。

話し手にとってうれしい提案をしてくれたこういった場面で、お礼を伝えるためにこの言葉を用います。

この言葉はお礼を伝えるもので、提案を受け入れる・受け入れないという意味ではありません。

受け入れるのか、受け入れないのかをはっきりさせ、それも伝えましょう。


「ありがたいご提案ありがとうございます」を使った例文

・『ありがたいご提案ありがとうございます。一緒に○○をさせていただきたいと思います』

「ありがたいご提案ありがとうございます」の返答や返信例

この後に提案を受け入れるのか、受け入れないのかが伝えられるはずです。

提案を受け入れてくれた場合は、その提案に従って物事をしていくことになります。

提案を受け入れてくれたことへお礼を伝え、今後のことを話し合っていきましょう。

提案を断られると残念に感じるはずです。

その気持ちを伝えてみてもよいでしょう。

今後別の形で何かを提案できることがあるかもしれないので、そのときにまた提案してみるとよいかもしれません。

まとめ

この言葉は、相手からの提案にお礼を伝えるものです。

お礼を伝えているだけで、提案を受け入れる・受け入れないという意味ではないので、相手からの提案をどうするのかも伝えましょう。

受け入れる場合も受け入れない場合も、お礼は伝えるようにします。

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