「いただいていないようです」とは?ビジネスメールや敬語の使い方を徹底解釈

「いただいていないようです」とは? ビジネス用語

「いただいていないようです」とは?

ビジネスメールや敬語の使い方を徹底解釈していきます。

「いただいていないようです」とは?

「いただいていないようです」とは、ビジネスの場において「現時点においては受け取っていない状況でございます」もしくは「まだもらってはいない状態でございます」などという意味合いで使われている言い回しです。

ビジネス上では自社の営業担当者と取引先や顧客などとの間で、業務におけるさまざまなやり取りや話し合いなどが実施されていますが、その中で先方からもらうべき返事や応答などをもらえていない場合や、手にするべき対象物を受け取っていない旨などを知らせたい場合などに用いられている文言です。


「いただいていないようです」のビジネスメールや会話での使い方や使われ方、使うときの注意点

「いただいていないようです」とは、「今のところまだ頂戴しておりません」ないし「引き続きご回答をいただけますようお待ち申し上げております」などという意味合いで用いられている言い回しです。

業務上で必要となる物品や書類などをまだ手に入れることができていなかったり、受け取るべき業務関連資料などを受け取っていない場合などに使われている表現で、「ご送付いただけるとのことでございましたが、現状ではまだお送りいただいていない状況でございます」などというニュアンスで使用されています。

また、いただきたい対象物について、いつまでに必要になるかなどについても併せてお知らせしておけば、相手からの対応もよりスムーズになるでしょう。


「いただいていないようです」を使った例文

・『先般ご依頼させていただきました御社の取り扱い商品における発送依頼ですが、現状ではまだ出荷いただいていないようですのでお確かめいただけますでしょうか』
・『来週開催予定の打ち合わせの場所につきましては、先方よりまだ許可をいただいていないようです』

「いただいていないようです」の類語や言い替え

・『頂戴していない状況でございます』
・『引き続きご回答を待っている状態でございます』
・『お待ちしておりますが、なしのつぶてでございます』

まとめ

「いただいていないようです」とは、ビジネスシーンにおいて「現在のところ音沙汰がない状況でございます」などという意味合いで使われている表現です。

このフレーズを使用する際にはもっている意味やニュアンスなどをきちんと理解しながら、その時の場面や状況などに合わせて違和感のないように使いこなすようにしましょう。

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