「お楽しみいただけましたご様子で大変嬉しく存じます」とは?ビジネスメールや敬語の使い方を徹底解釈

「お楽しみいただけましたご様子で大変嬉しく存じます」とは? ビジネス用語

この記事では「お楽しみいただけましたご様子で大変嬉しく存じます」について解説をします。

「お楽しみいただけましたご様子で大変嬉しく存じます」とは?意味

他人が楽しんでくれたことを嬉しく思う話し手の気持ちを表す言葉です。

「お楽しみ」「楽しみ」「お」をつけて、敬意を表す言い方にしています。

「いただけ」「もらう」の謙譲語です。

「もらう」には、贈られたり頼んだりして手に入れる、自分にとって利益になることを他人から受けるという意味があります。

「ご様子」「様子」「ご」をつけて、敬意を表す言い方にしています。

「ご」は他人の行為や持ち物などを表す言葉について、その人に尊敬の意を表します。

「大変」は程度のはなはだしいさまを表す言葉です。

「存じ」「思う」「考える」の意の謙譲語です。

「存じます」の形で、聞き手に改まった気持ちを表して用います。


「お楽しみいただけましたご様子で大変嬉しく存じます」のビジネスメールや会話での使い方や使われ方、使うときの注意点

この言葉は、他人が何かを楽しんでくれたときに用います。

自分が行った事柄で他人が楽しんでくれれば、何かをした側としては嬉しいでしょう。

その気持ちを表しています。

たとえば、クリスマスが近いので、宿泊施設でクリスマスパーティーを行うことになったとします。

お客さまに喜んでもらおうと思って開いたものです。

クリスマスパーティーに参加した人たちは、楽しんでいる様子でした。

楽しんでもらえて、パーティーを開いた側としては嬉しいです。

このことをパーティーが終わるときのあいさつでお客さまに伝えることにしました。

このような場面で使うことのできる言葉です。


「お楽しみいただけましたご様子で大変嬉しく存じます」を使った例文

・『今日はお集まりいただき、ありがとうございます。お楽しみいただけましたご様子で大変嬉しく存じます』

「お楽しみいただけましたご様子で大変嬉しく存じます」の返答や返信

パーティーのような大勢が集まる場であいさつの際に述べているなら、返答をする必要はありません。

最後まで話を聞いていましょう。

個人的に伝えられたときは、楽しかった事柄を伝えるとよいでしょう。

「こういったことが楽しかった」と具体的な事柄をあげると、相手は喜んでくれるはずです。

まとめ

この言葉は、他人が楽しんでくれたことを嬉しく思う話し手の気持ちを表すものです。

嬉しいことがあったときは、素直な気持ちを伝えてみるとよいでしょう。

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