「していくうちに」とは?ビジネスメールや敬語の使い方を徹底解釈

「していくうちに」とは? ビジネス用語

ここでは「していくうちに」の使い方やその際の注意点、言い替え表現などを詳しく見ていきます。

「していくうちに」とは?

「していくうちに」は、何かを行っている間に、という意味で使われます。

「毎日勉強をしていくうちに、自分の実力がいかに足りなかったのかを実感しています」のように用いると、毎日の勉強を行っていく間にそれに気付いたと言っており、「色々なサイトを閲覧していくうちに、もうこんなに時間が経っていた」といったような使い方をすることもできます。

このような、何かをしている間にそれに気付いた、そうなったという用い方であれば、色々な事例に対して使える表現です。


「していくうちに」のビジネスメールや会話での使い方や使われ方、使うときの注意点

この「していくうちに」は、そうしている間にそうなってしまった、といった用い方でもよく使われています。

「今日は朝からあまり体調がよくなかったが、時間が経過していくうちにそれが悪化してきてしまった」のような使い方がそれになり、そのことからそうなっている、またはそうなった(なってしまった)とビジネスシーンでもよく用いられます。

もちろんいい意味でも「今の仕事をしていくうちに、○○についてよく覚えることができました」などと使われています。


「していくうちに」を使った例文

・『色々と買い物をしていくうちに、手持ちのお金が大分少なくなってきた』
・『毎日車の運転していくうちに、大分運転が上達した気がします』

「していくうちに」の類語や言い替え

・『しているうちに』
この「している」としてもほとんど同じ意味になります。

「仕事をしているうちに、こんなに時間が経ってしまった」といったように使う場合にはこちらの方が向いており、それによって何かがいい方向に、または悪い方向に向かってしまった(そうなってしまった)といった用い方の場合には「していく」の方が適していますが、単に時間が経っていたなどと使う時にはこちらを用いるといいでしょう。

まとめ

「していくうちに」は、何かを行っている間にそうなってしまった、といった使い方になる表現です。

そうなっていると進行形の用い方をしてもよく、それが特にいいことにも悪いことにもならない時には類語で挙げた「している」を使う方が向いています。

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