「のみならず」とは?ビジネスメールや敬語の使い方を徹底解釈

「のみならず」とは? ビジネス用語

「のみならず」というビジネス用語の「意味・使い方・例文・類語の言い替え」を分かりやすく解説していきます。

「のみならず」とは?

「のみならず」とは、「〜だけではなく」を意味している言葉です。

「のみならず」には、「AばかりではなくBも・AだけではなくBも」といった意味のニュアンスがあります。

接続詞的な用法の「のみならず」は、「その上」という別の内容を付け加える意味になります。

「のみならず」は、文法的には「副助詞“のみ”+断定の助動詞“なり”の未然形+打消しの助動詞“ず”の連語になっています。


「のみならず」のビジネスメールや会話での使い方や使われ方、使うときの注意点

「のみならず」というビジネス用語は、ビジネスメールの書き言葉でも対面の会話における話し言葉でも使うことができます。

ただし、かしこまった硬い語感のある言葉なので、日常的な話し言葉として使う機会はあまりないでしょう。

使うときの注意点は、「のみならずの後に付け加える文章の内容や意味もきちんと考える必要がある」ということです。


「のみならず」を使った例文

・『私個人のみならず社員一同、お客様の日頃のご愛顧に感謝の言葉もないほどでございます』
・『お礼のメールのみならずお土産までいただいて恐悦至極に存じます』
・『この度は、弊社社員の不祥事でご迷惑をお掛けいたしました。のみならず、弊社のミスをフォローまでしていただき誠にありがとうございました』

「のみならず」の類語や言い替え

「のみならず」の類語・言い替えの表現を紹介します。

・『だけでなく』
・『ばかりではなく』
・『その上』
・『だけに限らず』
「のみならず」という言葉は「〜だけではない・〜だけだとは限らない」の意味合いを持っていることから、「だけでなく」「だけに限らず」といった類語で言い替えてもほぼ同じ意味となります。

また「のみならず」という言い回しで、「ばかりではなく」といった意味のニュアンスも伝えることができます。

その意味合いから、「ばかりではなく・ばかりとは限らず」といった類語でも言い替えることができるのです。

文章をいったん区切った後に、「のみならず」を使う場合は接続詞的な使い方になります。

その接続詞の用法における「のみならず」の類語として、「その上・それに加えて」といった言葉があります。

まとめ

「のみならず」というビジネス用語について詳しく解説しましたがいかがでしたか。

「のみならず」の意味・使い方・例文・類語の言い替えを調べたいときは、この記事の解説内容をチェックしてみてください。

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