「対策を講じて参ります」とは?ビジネスメールや敬語の使い方を徹底解釈

「対策を講じて参ります」とは? ビジネス用語

この記事では「対策を講じて参ります」について解説をします。

「対策を講じて参ります」とは?

ある物事に対応するための手段や方法をとっていきます、という意味です。

「対策」は、物事の状況に対応するための手段や方法をいいます。

「講じる」は、問題を解決するために、適切と思われる方法をとるという意味です。

「参り」「行く」の謙譲語・丁寧語で、「ます」は敬意を表す語です。


「対策を講じて参ります」のビジネスメールや会話での使い方や使われ方、使うときの注意点

この言葉は、ある問題を解決するために、それにふさわしい手段や方法をこれからとっていく場合に用います。

たとえば、自社で製造している製品の原料が高くなりそうだとします。

原料が高くなれば、製品の値段に影響がでてきます。

しかし、値上げはできればしたくないです。

そこで、原料価格が高くなっても値上げをせずに済むような方法を考えて、それを実行していくことにしました。

そのさまをこのような言葉で表現します。

これだけでは何をするのかわからないので、行う事柄を具体的に述べます。

行う事柄がはっきりしていないと、その状況に十分に対応できないので、状況をよく把握して、それにあった行動を考えていきましょう。

まだ具体的な事柄は考えていないなら、これから考えて行くということを伝えておくとよいでしょう。


「対策を講じて参ります」を使った例文

・『○○への対策を講じて参ります』

「対策を講じて参ります」の返答や返信

何を行うのか述べてくれるはずなので、その内容をよく聞きます。

そして、その内容が問題解決のためにふさわしいかを判断してください。

ふさわしいならば、その事柄を行ってもらうことになるでしょう。

ふさわしくない場合は、なぜふさわしくないのかを伝えて、適切だと思われる行動を伝えたり、相手に考えてもらったりします。

対策をしなくてよい、ということはないはずです。

そのため、この後には何か行動をしてもらうことになるでしょう。

まとめ

この言葉は、ある問題に対応するための手段や方法をとるときに用いるものです。

問題があるならば、それに対応をしなければなりません。

状況を把握して、適切な行動をとっていきましょう。

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