「当社が責任を持って推し進めていきたいと考えております」とは?ビジネスメールや敬語の使い方を徹底解釈

「当社が責任を持って推し進めていきたいと考えております」とは? ビジネス用語

正しい敬語なのか、自信を無くしてしまうことがあります。

「当社が責任を持って推し進めていきたいと考えております」を見ていきましょう。

「当社が責任を持って推し進めていきたいと考えております」とは?

この場合の「当社」とは、自分の会社をあらわします。

「推し進める」は、物事が上手くはかどるように力を加えることをいいます。

「考えております」は見解をあらわす表現なので、責任の所在を明らかにしながら、ある事業を前に進めていくことを示しています。


「当社が責任を持って推し進めていきたいと考えております」のビジネスメールや会話での使い方や使われ方、使うときの注意点

こちらの文言は主語が「当社」となっているので、企業単位の取り組みを表明する時に用いられています。

地球環境にまつわる大きな目標、サステナビリティを記す時やSDGsについて述べる時など、組織としてどんな役割を果たせるか伝える場で用いられています。

一方で「責任を持って推し進めていきたい」の後に「考えております」が付いていると、どこまでその思いが本気なのか消費者に伝わらないことがあります。

「責任を持って推し進めていきます」「責任を持って推し進めてまいります」とすると、強い意志をあらわせるのでこちらのパターンも参考にしておきましょう。


「当社が責任を持って推し進めていきたいと考えております」を使った例文

・『二酸化炭素の削減について、当社が責任を持って推し進めていきたいと考えております』
・『エコ社会の実現に、責任を持って取り組んでまいります』

「当社が責任を持って推し進めていきたいと考えております」の類語や言い替え

同じような言い方に「責任を持って取り組んでいきます」という言い方があります。

企業サイトに掲載する場合は、主語が「その企業であること」は分かり切っているので「当社」を省いても意味は伝わります。

見てくれている人に気付きを与えられるように、文章はなるべく簡潔に用いていきましょう。

また言い替えの表現に「責任を持って取り組んでまいります」があります。

まとめ

「当社が責任を持って推し進めていきたいと考えております」を解説しました。

適切な表現を学んで、自社の広報活動に役立てていきましょう。

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