「無下に扱う」とは?ビジネスメールや敬語の使い方を徹底解釈

「無下に扱う」とは? ビジネス用語

正しい使い方なのか、調べ直したくなる日本語もあるものです。

「無下に扱う」の適切な使い方と例文、似ているフレーズを見ていきましょう。

「無下に扱う」とは?

この場合の「無下に」とは「むげに」と読みます。

劣っていると思うこと、論外だと感じることをいいます。

また「扱う」は取り扱うことを意味しています。

そのため「無下に扱う」でぞんざいな扱いをする時の表現です。

価値が無いと思い、荒っぽく扱うことを指しています。


「無下に扱う」のビジネスメールや会話での使い方や使われ方、使うときの注意点

乱暴な扱いをして欲しくない、このようにお伝えしたい時に取り入れられているのが「無下に扱う」という言い回しです。

大切なお客様が来店するので、くれぐれも粗相がないように従業員に指示を出したい時に使われています。

また有名なジュエリーショップから貴重なアクセサリーや宝飾品をお借りした時も、注意喚起のために使用することができます。

一方で「無下に扱う」は社内の訓戒としては適していても、社外の方には使いにくいフレーズです。

その他の言い回しも学んでおき、その場に合うフレーズに整えていきましょう。


「無下に扱う」を使った例文

・『上得意のお客様なので無下に扱うことがないよう、お願いいたします』
・『貴重なアクセサリーのため、無下に扱うことは禁じます』

「無下に扱う」の類語や言い替え

似ている言葉に「無碍に扱う」があります。

「無碍」は障壁のないこと、邪魔がはいらないことを指します。

そのため「無碍に扱う」で傍若無人で、わがままな振る舞いを示します。

「無下」とは意味が異なるので覚えておきましょう。

言い替えに「大切なお客様ですので、失礼のないようお願いいたします」「貴重なお品物となりますので、ご注意いただければと存じます」が挙げられます。

まとめ

「無下に扱う」を解説しました。

敬語の正しい使い方を知っておくと、年の離れたビジネスマンの方とも落ちついて会話できます。

語彙力を鍛えて、ゆとりある社会人生活に繋げていきましょう。

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