「結論から申し上げますと」とは?ビジネスメールや敬語の使い方を徹底解釈

「結論から申し上げますと」とは? ビジネス用語

この記事では「結論から申し上げますと」について解説をします。

「結論から申し上げますと」とは?意味

先に結論を言うと、という意味です。

「結論」は考えたり筋道立てて述べたりして最終的な判断をまとめることや、その内容をいいます。

「から」は動作や作用がはじまるところを表す語です。

「申し上げます」「申し上げる」「ます」で構成されています。

「申し上げる」「言う」の謙譲語で、「ます」は敬意を表す語です。


「結論から申し上げますと」のビジネスメールや会話での使い方や使われ方、使うときの注意点

この言葉は、結論に至るまでの内容などよりも先に、結論を述べるときに用います。

結論に至るまでの内容をいろいろ述べると、何を言いたいのか聞き手に理解してもらいにくくなります。

たとえば、晴れているのになぜ雨傘を持っているのか説明をするとします。

なぜ持っているかというと置き傘をしたいからです。

置き傘をしたいからということを先に伝えず、「天気予報ではこのごろは天気が不安定だと言っていますよね」「帰りに雨が降っていないか心配なんですよ」などいろいろ述べていると、結局何を言いたいのか聞き手はわかりません。

また、結論がわからず話を聞くのはつらいです。

伝えたい事柄を理解してもらうために、そして聞くことへの負担を減らすためには、結論を先に述べるとよいでしょう。

そこで、この言葉を使います。

このように前置きをしておくことで、これから述べられる事柄が結論なのだと聞き手が理解できます。

そして、結論だけ伝えても納得できないこともあるので、なぜそのような結論を出したのか理由を述べます。


「結論から申し上げますと」を使った例文

・『結論から申し上げますと○○は□です』

「結論から申し上げますと」の返答や返信

この後に結論が述べられるので、その内容を聞いたり読んだりします。

そして、そのような結論となった理由も述べてくれるはずなので、それも聞いたり読んだりします。

何かわからないことがあれば質問をしてください。

結論に納得できないときは、自分の考えを述べてみるとよいでしょう。

まとめ

この言葉は、理由などよりも先に結論を述べるときに用いるものです。

先に結論を述べた方が、この後の話を安心して聞くことができたり、内容を理解しやすくなったりします。

このように前置きをして、そして結論を述べてみてください。

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