「お休みをいただいておりました」とは?ビジネスメールや敬語の使い方を徹底解釈

「お休みをいただいておりました」とは? ビジネス用語

ここでは「お休みをいただいておりました」の使い方やその際の注意点、言い替え表現などを詳しく見ていきます。

「お休みをいただいておりました」とは?

「お休みをいただいておりました」は、自分が休みをとっている最中に連絡をもらった相手に対して使う表現です。

主にビジネスシーンで用いられ、「先日ご連絡をいただいたようですが、お休みをいただいておりました」のような使い方になります。

特にその間に連絡がなかった相手に無理にこのようにそれまで休んでいたと伝える必要はないので、直接自分宛に連絡がなかった場合でも、少なからず自分が絡んでいる件に休みの間に動きがあった、自分がそれに絡むことになったといったような場合でもないと使うことはなく、その時に休んでいて申し訳なかったといったニュアンスを含んでいる表現になります。

尚、小売店のようなお店がそれまで休んでいたという使い方をすることもできます。

「お休みをいただいておりました」のビジネスメールや会話での使い方や使われ方、使うときの注意点

この「お休みをいただいておりました」は、休んでいたタイミングで連絡が受けられなかったり、それをすることができなかったというお詫びを兼ねて使われることが多いです。

「お休みをいただいておりましたので、ご連絡することができませんでした」のような使い方がそれになり、この「いただいていた」という用い方は自分に対してのみ使える表現になります。

つまり、自分以外の誰かがその間に休んでいたということを伝えるために、「○○はお休みをいただいておりました」のように使うのは間違いになるので注意してください。

口語、文章のどちらでも使うことができますが、いち早く連絡をとる必要があると思った時には電話で伝えるもので、それが繋がらなかった時にメールなどの文章という順番にするのが通常です。

「お休みをいただいておりました」を使った例文

・『3日間ほどお休みをいただいておりました。その間ご連絡ができず申し訳ありませんでした』
・『しばらくお休みをいただいておりましたが、本日より通常営業となります』

「お休みをいただいておりました」の類語や言い替え

・『お休みさせていただいていました』
こちらも自分、またはお店などが休んでいたという使い方ができる表現です。

どちらでも意味が変わることはありませんが、この方が少しカジュアルになるため、無理に堅くはしたくない場合に代わりに用いるといいでしょう。

まとめ

「お休みをいただいておりました」は、それまで休んでいたという場合に使う表現で、その間に自分に何らかの連絡などがあった場合に用いるものです。

お店の場合はそういったことがなくても使うことができ、営業を再開したことを知らせる表現になります。

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