「ご都合のよい日時をお知らせください」とは?ビジネスメールや敬語の使い方を徹底解釈

「ご都合のよい日時をお知らせください」とは? ビジネス用語

ここでは「ご都合のよい日時をお知らせください」の使い方やその際の注意点、言い替え表現などを詳しく見ていきます。

「ご都合のよい日時をお知らせください」とは?

「ご都合のよい日時をお知らせください」は、都合のつく日付、時間を教えて欲しいと伝えている表現です。

何故そのようなことを訊ねるのかと言えば、その日時にこちらから出向く、その日時に連絡をする、またはその日時に待っているといったことを伝えるためで、相手からの返答によってこちらがそのための準備をするといった流れになります。

「日時」としているため、○日の△時といったような回答が望ましいものの、相手によっては来週の火曜日以降の午後ならなどという返答をしてくることがあります。

これでは全然「日時」になっていませんが、そういった返事が来ることも想定して使うべきで、このような場合でも対応できるようにしておきましょう。

「ご都合のよい日時をお知らせください」のビジネスメールや会話での使い方や使われ方、使うときの注意点

この「ご都合のよい日時をお知らせください」と使った後には、その返答によってこちらの行動が決まるものです。

例えば、相手が15日の11時から都合がつくと言った場合には、その日時に合わせて動くことになりますが、その日時ではこちら側が都合が悪いというケースもあるものです。

そのようなことも考えて、「ご都合のよい日時をお知らせください」を少しアレンジし、「ご都合のよい日時をいくつかお知らせください」のように使うと、第一候補、第二候補といった形でいくつかの日時を提示されることになるので、なるべく少ないやりとりで済ませることができるため、ビジネスではそう使われることも多いです。

口語でも使われますが、それがきちんと文字として残る(後から確認できる)という性質上、メールなどの文章でよく用いられています。

「ご都合のよい日時をお知らせください」を使った例文

・『こちらからお伺いいたしますので、ご都合のよい日時をお知らせください』
・『会議室を抑えますので、ご都合のよい日時をお知らせください』

「ご都合のよい日時をお知らせください」の類語や言い替え

・『ご希望の日時をお知らせください』
こちらにすると少し使われ方が変わり、このように伝える相手側が何かを希望している場合によく用いられる表現になります。

例として、その相手から来社したいと伝えられたような際に、「では、ご希望の日時をお知らせください」といった具合で、そのような時にはこの表現を使うといいでしょう。

まとめ

「ご都合のよい日時をお知らせください」は、相手の都合のつく日時を尋ねるために使われます。

こちらからそれを聞きたいという場合に用いられる表現で、いくつかのそれを一度に訊ねることができる「ご都合のよい日時をいくつかお知らせください」とすると、より使いやすくなります。

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