「ご随意になさってください」とは?ビジネスメールや敬語の使い方を徹底解釈

「ご随意になさってください」とは? ビジネス用語

「ご随意になさってください」とは?

仕事上における使い方や注意点、例文について理解しやすく解説していきます。

「ご随意になさってください」とは?

「ご随意になさってください」とは、「縛られない・制限を受けない。

思うがままである」
ということです。

随意は「ずいい」と読みます。

「随」「思うがまま、自由に」ということです。

「意」「気持ち、心」を表します。

「随意」は思うがまま、強制されない、縛られない。

つまり自由であることを指す言葉です。

ビジネスで使う場面も数多くあります。

「ご随意になさってください」のビジネスメールや会話での使い方や使われ方、使うときの注意点

「随意」は縛られない・制限を受けない、自由であることを表すときに使用します。

「どうぞご随意に」のように用います。

「ご随意になさってください」という場合は、「自由にやってください」という意味合いになります。

契約を行う場合などには「随意契約」というような使い方もあります。

仕事上で良く耳にしますので覚えておくと役に立つでしょう。

次に注意点ですが「ご随意に」は前述した通り「束縛しません。

制限はありません。

自由にしてください」
ということですが「どうでもいいので勝手にやってください」といったような気持ちを含んで使用する場合もあります。

使うシチュエイションや相手の気持ちに十分配慮して、誤解を招かないように気をつけましょう。

「ご随意になさってください」を使った例文

「随意」を使用した例文を挙げます。

・『休憩は随意にとってください』
・『この勉強会には、随意に参加することができます』
・『あなたは約束も守らないでしょうから、どうぞご随意に』
などがあります。

「ご随意になさってください」の類語や言い替え

「ご随意になさってください」の類語と言い替えを解説します。

「随意」に注目して、類語や言い替えを挙げていきます。

「ご随意になさってください」の類語

類語には、任意・恣意・自由などが挙げられます。

「ご随意に」を言い換えると次のような表現になります。

ご自由に、勝手に、思うがままに、などがあります。

「ご随意になさってください」の言い替え

前項で申し上げた通り、「ご随意に」を言い替えるとご自由に、勝手に、思うがままに、のようになります。

ですので「ご随意になさってください」を言い替えると「自由になさってください」「勝手になさってください」「思うがままになさってください」と言い替えることができます。

まとめ

「随意」は縛られない・制限などを受けないで、思うがまま・自由であることを表します。

好意的な意味で使われることが多いですが、反対の意味で言い放ったようなニュアンスを含んで使用されることもある言葉です。

いろいろなビジネスシーンで使われる言葉ですので、間違って使って誤解を招かないように、前後の言葉や状況などを十分に把握するよう、くれぐれも注意してください。

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