「ご健闘をお祈りしております」とは?ビジネスメールや敬語の使い方を徹底解釈

「ご健闘をお祈りしております」とは? ビジネス用語

ここでは「ご健闘をお祈りしております」の使い方やその際の注意点、言い替え表現などを詳しく見ていきます。

「ご健闘をお祈りしております」とは?

「ご健闘をお祈りしております」は、一生懸命頑張ってくださいという意味で使う表現になります。

よって、相手がこれから何かの一種の“戦い”になる前にエールとして送るもので、その対象は幅広い場面に及びます。

例えば、ビジネスシーンでこれから他社との交渉ごとを行ってくるという営業の社員に対して使うようなこともでき、それも先の戦いの一種と判断して使っている例になります。

本当にそれに近い対象の時にもよく用いられており、スポーツの試合の前にこの表現を使って頑張ってこいといったエールを送ったり、時には許してもらえるか分からないお詫びに行くといった人に対して、頑張って許してもらってこいと使うようなこともできる表現です。

ただし、目上の人に使うには向いていないのでそちらに注意してください。

「ご健闘をお祈りしております」のビジネスメールや会話での使い方や使われ方、使うときの注意点

この「ご健闘をお祈りしております」は、これからその場に向かうという相手に対して口語で用いるようなことが多いですが、口語、文章のどちらでも問題なく使う言葉できます。

文章の場合、「明日の試合でのご健闘をお祈りしております」のような使い方になり、肝心のその場の前に相手がそれを見てくれないと意味がないため、試合の日などが決まっている場合にはそれよりも余裕をもって先にメールで送っておくといいでしょう。

ビジネスでも大事なプレゼンテーションに出席するような人に対して同様に使うことができ、ともかく頑張ってきて欲しいと伝えたい際に、それを少しかしこまった表現にしたものだと考えると分かりやすく、色々なシチュエーションで利用することができます。

「ご健闘をお祈りしております」を使った例文

・『いよいよ決勝トーナメントだと聞きました。貴チームのご健闘をお祈りしております』
・『大変な交渉になると思いますが、ご健闘をお祈りしております』

「ご健闘をお祈りしております」の類語や言い替え

・『ご武運をお祈りしております』
こちらはそのまま戦いになる場面を迎える相手に対して、「ご健闘をお祈りしております」と同様の意味で使うことができる表現です。

よって、スポーツなどが対象になることが多いですが、交渉ごとなどにも少し洒落た表現として使われることもあります。

この表現であれば、目上の人に対して使っても失礼になることはありません。

まとめ

「ご健闘をお祈りしております」は、これから一種の戦いを迎える相手に対してのエールになる表現です。

ビジネスシーンでもよく使われていますが、目上の人には向いていないという点を覚えておいてください。

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