「ならびに」とは?ビジネスメールや敬語の使い方を徹底解釈

「ならびに」とは? ビジネス用語

この記事では、「ならびに」について詳しく紹介します。

「ならびに」とは?

「ならびに」とは、前後の2つの事柄をつなぐのに用いられる言葉です。

「AならびにB」といった使い方をします。

この場合、「ならびに」は接続助詞になります。

「AとB」というのと意味は同じですが、「AならびにB」といった方が丁寧です。

そのためあらたまった場面で用いられることが多く、ビジネスシーンではよく使われています。


「ならびに」のビジネスメールや会話での使い方や使われ方、使うときの注意点

「ならびに」は、2つの事柄を列挙する場合に用いられます。

「AならびにB」という場合、AもBもどちらも同じように重要であることを表しています。

「ならびに」は同じ文章の中で2回は使用できません。

3つ以上の事柄を列挙する際に、「AならびにBならびにC」という使い方は間違っています。

その場合、「AとBとC」といった表現になります。

また、「A、BならびにC」といった表現の仕方もあります。

それからAかBのどちらかという場合には、「AまたはB」というように「ならびに」ではなく「または」を使います。


「ならびに」を使った例文

・『氏名ならびに電話番号を記入してください』
・『マーケティング戦略ならびにコスト削減目標について話し合う予定です』

「ならびに」の類語や言い替え

「ならびに」には「と」「および」等の言い替え語があります。

「と」はいくつかの事柄を列挙する場合に用いられる言葉です。

「AならびにB」は、「AとB」に言い替えることができます。

「ならびに」は3つの事柄を並べる時には使えませんが、「と」は3つの事柄を並べる時にも「AとBとC」といった使い方ができます。

「および」もある事柄をつなぐ時に用いられる言葉です。

「および」「ならびに」と意味に違いはないので、言い替えることができます。

ただし、法令用語として用いる場合には区別されることもあります。

まとめ

「ならびに」は、2つの事柄を列挙する場合に用いられる言葉です。

「AならびにB」といった使い方をします。

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