「相談する必要がございます」とは?ビジネスメールや敬語の使い方を徹底解釈

「相談する必要がございます」とは? ビジネス用語

ここでは「相談する必要がございます」の使い方やその際の注意点、言い替え表現などを詳しく見ていきます。

「相談する必要がございます」とは?

「相談する必要がございます」は、“自分だけでは決めることはできないため、相談しなくてはならない”という意味で使われます。

「それについては少し相談する必要がございますので~」のような使い方になり、そのための時間をもらいたい、結論はもう少し待って欲しいといった文言を続けることが多く、そのようなことを求めて使うことになると考えていいでしょう。

丁寧な表現だと言うことに加え、この意味からビジネスシーンで使われることが多く、通常は文章で用いられるものです。

相手から何かの決定を求められているようなシチュエーションで、このように使って今すぐには決められない、少し待って欲しいとその相手に伝えるといったことになる表現です。

「相談する必要がございます」のビジネスメールや会話での使い方や使われ方、使うときの注意点

この「相談する必要がございます」は、その相談を行いたいと相手に伝えるために使いますが、それを行って構わないかと訊ねることなく、この表現だけでそれを行うと示すことができるため、とても今すぐには決められないという時に向いています。

このように使われた側は、そう言われてしまってはそれを認めざるを得なく、その後に続く、いつまでになどの内容を了承するか、もう少し早くならないかといったような返答をすることになります。

相手からその期限の申し出がなく、「相談する必要がございますので、少しお時間をいただけますか」のような使い方をされた場合には、どれだけその時間を与えるかを指定することができるので、これくらいは待っても構わないという範囲でそれを伝えてください。

「相談する必要がございます」を使った例文

・『その件では少し相談する必要がございますので、3日ほどお時間をいただけますか』
・『社内で相談する必要がございますが、来週には結論を出せると思います』

「相談する必要がございます」の類語や言い替え

・『お時間を頂きたく存じます』
表現は全く違いますが、同じように使える表現で、「それについてはお時間を頂きたく存じます」とすると、相手にそれを行う時間をもらうと示しています。

こちらもビジネス向けの表現となっており、その場では決められないことがあった際に用いられています。

まとめ

「相談する必要がございます」は、その場では決められないので相談する必要があるといった解釈で用いられる表現になります。

実質的に少し時間をもらいたいという場合に使うことが多く、ビジネスシーン向けの表現です。

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