「お越しいただけますか」とは?ビジネスメールや敬語の使い方を徹底解釈

「お越しいただけますか」とは? ビジネス用語

この記事では、「お越しいただけますか」について詳しく紹介します。

「お越しいただけますか」とは?

相手に対し自分のところに来て欲しいことを丁寧に伝える言葉です。

「お越し」「行くこと、来ること」を意味する尊敬語なので、相手に対する敬意が含まれています。

ビジネスでも日常会話でも使われており、相手を招いたり会合や面接などの連絡をする際によく用いられます。

「いただけますか」は謙譲語なので、来て欲しいということをへりくだって柔らかく表現しています。


「お越しいただけますか」のビジネスメールや会話での使い方や使われ方、使うときの注意点

「お越しいただけますか」はビジネスメールでもよく使われる表現で、日時を指定した上で使うことが多いです。

来てもらえるかを相手にたずねているので、相手から返答が来ないとその予定は確定しません。

また、「〇月〇日から〇月〇日まででご都合の良い日にお越しいただけますか」など、指定する日時に幅を持たせて使うこともあります。


「お越しいただけますか」を使った例文

・『誠に恐縮ではございますが、弊社までお越しいただけますか』
・『面接を10月15日14時に予定しておりますが、弊社までお越しいただけますか』

「お越しいただけますか」の類語や言い替え

「お越しいただけますか」には、「お越しください」「お越しいただいてもよろしいでしょうか」「お越しいただけると幸いです」などの言い替え語があります。

「お越しください」も来て欲しいということを強く伝えている言葉で、「ください」は命令形です。

そのため「お越しいただけますか」の方が婉曲的な表現で、「お越しください」の方がストレートな表現になります。

「お越しいただいてもよろしいでしょうか」「お越しいただけますか」よりも丁寧な表現ですが、少し回りくどく感じられることもあります。

それから「お越しいただけると幸いです」は、来てもらえたら嬉しいという意味の言い回しです。

「幸いです」は、そうしてもらえたら嬉しいという意味になります。

まとめ

「お越しいただけますか」は、自分のところに来て欲しいことを丁寧に伝える表現です。

「お越しください」「お越しいただいてもよろしいでしょうか」「お越しいただけると幸いです」などに言い替えることができます。

丁寧さなどに違いがありますが、意味はどれも同じです。

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