「埋まっており」とは?ビジネスメールや敬語の使い方を徹底解釈

「埋まっており」とは? ビジネス用語

ここでは「埋まっており」の使い方やその際の注意点、言い替え表現などを詳しく見ていきます。

「埋まっており」とは?

「埋まっており」は、予定といった意味と、物理的に埋められているという2つの解釈で使われています。

前者で使う場合には、「あいにくその日は埋まっており、別の日にしていただけませんか」のような用い方になります。

この「埋まっており」と使うだけで、予定があるという解釈になるため、ビジネスシーンでは重宝される表現です。

後者としては、「そこには昔の鉄屑が埋まっており、それを掘り起こさないことには植物の栽培は難しいです」などという使い方で、実際にそれが埋められているという意味で用いられています。


「埋まっており」のビジネスメールや会話での使い方や使われ方、使うときの注意点

この「埋まっており」は、ビジネスシーンでは前述の予定があるという方の意味で使われると考えて構いません。

よって、「今月中のスケジュールは全て埋まっており、翌月以降でないとお受けすることができません」といったように用いたり、「申し訳ありませんが、その日だけは埋まっており、別の日にはならないでしょうか」のように使われています。

丁寧にすると、「埋まっておりまして」となり、その形でもよく用いられます。

特に他社を相手に使う場合には、そちらにした方が適していることがほとんどです。


「埋まっており」を使った例文

・『今週中は埋まっておりまして、来週以降にお願いできませんか』
・『この土の下には砂利が大量に埋まっており、昔は○○川の一部だったと聞いています』

「埋まっており」の類語や言い替え

・『いっぱいのため』
予定の方で使う場合と同じ意味で、崩した表現がこちらになります。

「今週は予定でいっぱいのため、来週以降にしてもらえませんか」といったような使い方になり、こちらに言い替えても意味が変わることはありません。

ですが、比較的フランクな言い回しになるため、ビジネスシーンで用いるには向いていません。

まとめ

「埋まっており」は、予定があるという意味と、物理的に何かが埋められているという2つの使い方ができる表現です。

ビジネスでは主として前者の方で用いられており、そのために別の日程にして欲しいなどと使われる例が多く見られます。

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