「有意義なものでした」とは?ビジネスメールや敬語の使い方を徹底解釈

「有意義なものでした」とは? ビジネス用語

素晴らしい時間を過ごせたことを表す時に、「有意義なものでした」とのフレーズを使うことがあります。

時候の挨拶を送る時にも用いられる表現ですが、これの意味や正しい用法などについて見ていきましょう。

「有意義なものでした」とは?

価値のあることを意味する「有意義」を用いて、経験したある出来事が自分にとって価値のあるものだったことを、相手に伝える時の表現です。


「有意義なものでした」のビジネスメールや会話での使い方や使われ方、使うときの注意点

ある時に相手のお陰で良質な時間を過ごせたり、何処かで素晴らしい体験をするような出来事があります。

過去にそのようなことがあったことについて、スピーチや挨拶状やメールなどの中で相手に伝えるにあたり、「有意義なものでした」を使うことが可能です。

これを言う場合、「先日の工場の視察は」のように、何が有意義であったかを必ず前置きする必要があります。

そしてどんな点が有意義であったか、「その経験や知識を活かして行きたい」などの感想や抱負などを具体的に述べて行くことも大切です。

ただこのフレーズは最大限に丁寧な言い方ではないので、言い換える必要があるかも知れません。


「有意義なものでした」を使った例文

・『先日に参加した社員旅行は、とても有意義なものでした』
・『会議は非常に有意義なものでしたので、成功に結びつくものと期待しています』

「有意義なものでした」の類語や言い替え

「有意義なものでございました」は、あるの丁寧な言い方となる「ございました」を使った表現です。

「有意義な時間を過ごさせていただきました」は、相手の許可を得た上に恩恵を得る意味がある「させていただく」を用いた、うやうやしい言い方となります。

「有意義な時間でした」は、過ごした時に重きをおいた表現です。

ものの部分については「ひととき」「経験」とすることもできます。

また「充実したものでした」は、内容が満ち足りて豊かであることを表す「充実した」を用いた言い方です。

これは「有益な」「価値ある」と言い換えることもできるでしょう。

まとめ

過去に価値ある時間を過ごしたことについて、人に話す時に「有意義なものでした」を使うことができます。

その際には何が有意義であったか、だからどう思うかなどを含める必要があるでしょう。

言い換える場合は「させていただく」の形にしたり、有意義を「充実」など適切なものにすることも可能です。

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