「添付にて送付いたします」とは?ビジネスメールや敬語の使い方を徹底解釈

「添付にて送付いたします」とは? ビジネス用語

ここでは「添付にて送付いたします」の使い方やその際の注意点、言い替え表現などを詳しく見ていきます。

「添付にて送付いたします」とは?

「添付にて送付いたします」は、何かをメールに添付して送ると伝えている表現です。

「添付」とはっきり表記していることから、それ以外の用途には使いませんが、この表現自体は口語で用いても構いません。

これからそうするという意味で、「本日中にメールに添付にて送付いたします」のように用いられます。

そのメール自体に添付するという時にも使うことができ、その時には「こちらのメールへの添付にて送付いたします」などとするといいでしょう。

「添付」だけでメールにそうすることだと分かりそうなものですが、一般的にはこれらの例のように、「メールに」といったような文言をつけて使われています。


「添付にて送付いたします」のビジネスメールや会話での使い方や使われ方、使うときの注意点

この「添付にて送付いたします」と使う対象は、ビジネスシーンでの書類のやりとりになる時にはワードやエクセル、PDFファイルなどが主なそれになると考えて構いませんが、時には画像ファイルや長いデータをテキストファイルにしたものを扱うこともあります。

後者は圧縮した上で添付といった形にするもので、時にはプログラムファイルを同様に圧縮して添付する場合もあります。

つまり、添付できるファイルであれば何でも構わないということになりますが、注意として、マイナーなフォーマット形式は使うべきではないという点が挙げられます。

画像ファイルであればメジャーなBMPやJPEG、その他でもGIF、PNGまでにしておくべきで、あまり知られていない形式にすると、開けなかったという返事をもらってしまうかも知れません。


「添付にて送付いたします」を使った例文

・『請求書をメールへの添付にて送付いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします』
・『遅くなりまして申し訳ありません。例の資料はこのメールに添付にて送付させていただきます』

「添付にて送付いたします」の類語や言い替え

・『添付ファイルで送付いたします』
少し形を変えていますが、こちらにしても意味、使い方ともに一緒です。

やはり「メールに」などと添えて用いることが多いですが、「ファイル」としているため、そちらがなくてもメールでのそれのことだと「添付にて送付いたします」より分かりやすいので、それを略して使うことも多いです。

まとめ

「添付にて送付いたします」は、メールへの添付で何かを送ると伝えるための表現です。

その「メールに」などと添えるのが一般的で、添付という形をとれればどのようなファイルでも構いませんが、マイナーなフォーマット形式のものは避けた方が無難です。

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