「迅速な返信ありがとうございます」とは?ビジネスメールや敬語の使い方を徹底解釈

「迅速な返信ありがとうございます」とは? ビジネス用語

ここでは「迅速な返信ありがとうございます」の使い方やその際の注意点、言い替え表現などを詳しく見ていきます。

「迅速な返信ありがとうございます」とは?

「迅速な返信ありがとうございます」は、その返信にあたるものが届くのが時間的にとても早かったという意味で使われます。

「返信」としていることから、主としてメールがそれにあたると考えてよく、こちらから送ったメールに対する返信がこちらが考えていたより大分早く届いた場合に、それに対する返事で「迅速な返信ありがとうございます」と、そのお礼として最初の挨拶文に用います。

これ以外に特に余計な文言を加えず、そのまま冒頭でこのように使うだけで構いません。


「迅速な返信ありがとうございます」のビジネスメールや会話での使い方や使われ方、使うときの注意点

この「迅速な返信ありがとうございます」は、送ったメールに対する返信がその日のうちにあった、または翌日にもらえたといった時に使われることがほとんどです。

それ以降になると、この「迅速」という使い方が似合わなくなってしまうため、午前中に送ったメールの返事が午後にあったような場合に向いています。

逆に、この表現が適していない3日後やもっと遅かったという時に使ってしまうと、嫌味に聞こえることがあるので、そういった用い方はしないように注意してください。


「迅速な返信ありがとうございます」を使った例文

・『迅速な返信ありがとうございます。早速その通りに手配を進めたいと思います』
・『迅速な返信ありがとうございます。ですが、その内容では少々厳しいため、そのままご希望に沿うのは難しいです』

「迅速な返信ありがとうございます」の類語や言い替え

・『早速の返信ありがとうございます』
頭をこの「早速の」としても、同じ意味になります。

よって、そのまま言い替え表現に使われており、こちらの方が少し崩した形です。

どちらも「ご返信」とすると丁寧になり、ビジネスシーンではよくそちらで用いられます。

この表現もそのまま冒頭の挨拶文になりますが、先のように少し崩していることから、これまでに何度かやりとりのある相手に用いる場合に向いています。

まとめ

「迅速な返信ありがとうございます」は、とても早い返信だったことに対するお礼として使われています。

その日のうちにそれがあった、または翌日という場合に用いるのが通例で、それ以降だった時には無理にこの表現を使うのはやめておいた方がいいでしょう。

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