ここでは「12月も半ばに入りましたが」の使い方やその際の注意点、言い替え表現などを詳しく見ていきます。
「12月も半ばに入りましたが」とは?
「12月も半ばに入りましたが」は、季節の挨拶表現の1つで、文字通り12月の10日を過ぎてから15日までくらいの間に使われます。
文章で使われるもので、もっと遅くなると年末用の表現を使った方が向いているため、言葉の通り、月の半ばに入ったと表現できる間が適したタイミングになります。
冒頭で使う時には、そんな時期ですがどのように過ごしているのかという文章にして、文末の場合は寒いので体調を崩さないようにといったような文章にして使います。
この後に肝心の内容を続けるという具合で、要はご機嫌伺いになる挨拶表現です。
そのため、ちょうど使える時期にそれほど意味は考えずに用いることができ、本題に入る前のクッションとして使える期間は短いながらビジネスにおいても使われています。
「12月も半ばに入りましたが」のビジネスメールや会話での使い方や使われ方、使うときの注意点
この「12月も半ばに入りましたが」は、ビジネス以外でも親しい間柄でメールや手紙を出すような際に用いられます。
使える時期が短く、その間に相手に届かないと時期を逸してしまうので、手紙で使う場合には注意が必要になります。
よって、そちらで使う場合には10日より前に投函することを心掛けないといけません。
1年の最後の月になる12月も半ばに差し掛かったといったタイミングなので、その時期に適した文言をこの後に続けることになりますが、先のように時節柄、寒くなってきたので~というものになることが多く、それとセットにして定型文になります。
このような時節の挨拶表現はそういったものがほとんどなので、予め定型文にして作っておくとすぐに時期に合わせて使うことができます。
下の例文は上は冒頭で使う場合、下が文末向けになります。
「12月も半ばに入りましたが」を使った例文
・『12月も半ばに入りましたが、いかがお過ごしでしょうか』
・『12月も半ばに入りましたが、お風邪など召されないようご自愛ください』
「12月も半ばに入りましたが」の類語や言い替え
・『年の瀬も押し迫ってまいりましたが』
こちらは「12月も半ばに入りましたが」が使える12月の15日より後に向いている挨拶表現になります。
その時期から年末までが使うことができるタイミングで、同様に冒頭の挨拶文、及び文末の締めになる定型文にして使われています。
まとめ
「12月も半ばに入りましたが」は、12月10~15日くらいの時期に向いている挨拶表現です。
使える期間が短いのであまりその機会がないかも知れませんが、ちょうど使えるタイミングでうまく用いてください。