「2点ほど確認したいことがあります」とは?ビジネスメールや敬語の使い方を徹底解釈

「2点ほど確認したいことがあります」とは? ビジネス用語

ビジネスメールなどで「2点ほど確認したいことがあります」という文を見ることがあります。

正しい言い回しなのでしょうか?詳しく見てみましょう。

「2点ほど確認したいことがあります」とは?

「2点ほど確認したいことがあります」は、あらかじめ何らか説明を受けていて、その中に疑問を持ったところが2つある時、相手に質問する時に使う文です。

「2点ほど」「ほど」は、断定を避けて言葉をぼかすために使います。

ビジネスシーンではよくあることですが、はっきりと2件とか2点というより、やんわりと「2点ほど」とする傾向があります。

日本語独特の表現方法ですが、こうした方が敬語的であるととられるわけです。


「2点ほど確認したいことがあります」のビジネスメールや会話での使い方や使われ方、使うときの注意点

では、「2点ほど確認したいことがあります」はどのように使うのがよいのでしょうか。

ビジネスメールの基本的な形は、はじめにいつもありがとうございますという挨拶の文節が来ます。

次に本文が来るのですが、ここで相手に質問したい場合は頭の部分に「2点ほど確認したいことがあります」と入れておきましょう。

続けて「お答え頂ければ幸いです」「ご回答頂ければ幸いです」と付け加えておくと相手に対する気遣いが感じられる文章となります。

続けて、質問を箇条書きで書くようにしましょう。

スッキリとした見た目に整え、わかりやすいメールにします。

疑問に応えてもらうということは、相手に対して依頼するということなので、特に取引先や目上の人にこのようなメールをする場合は失礼のないように気を使う必要があります。

質問の後には、相手に配慮し「お忙しいところお時間を頂き恐縮ですが」等、クッション言葉をうまく使ってお願いを聞いてもらう文章にするようにします。


「2点ほど確認したいことがあります」を使用した例文

『先日はパンフレットをありがとうございました。その中で2点ほど確認したいことがあります』
「2点ほど確認したいことがあります」はメールなど文章でも使えますし、電話など口頭で質問する場合も違和感なく使えます。

「2点ほど確認したいことがあります」の類語や言い替え

では、「2点ほど確認したいことがあります」を別の言葉で言い換えるならばどのようなものがあるのでしょうか。

「確認したいことがあります」の代わりに「ご質問があります」「伺いたいことがございます」「お尋ねしたいことがございます」「お聞きしたいことがございます」などが使われることがあります。

より堅めの表現方法として「ご教示願います」「伺いたく存じます」「お尋ねしたく存じます」などがあります。

まとめ

「2点ほど確認したいことがあります」は、相手に何か質問したい時に使う言葉です。

「ほど」というぼかし言葉を使って、やわらかい表現にしています。

質問するということは、返答してほしいという依頼をすることなので、失礼のないように丁寧な言葉を使って文章を組み立てる必要があります。

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