「一身上の都合で辞退させて頂きたくご連絡いたしました」とは?ビジネスメールや敬語の使い方を徹底解釈

「一身上の都合で辞退させて頂きたくご連絡いたしました」とは? ビジネス用語

内定の辞退をしたい時に、メールの作成に迷うことがあります。

「一身上の都合で辞退させて頂きたくご連絡いたしました」を見ていきましょう。

「一身上の都合で辞退させて頂きたくご連絡いたしました」とは?

「一身上の都合で」とは、プライベートな理由をあらわします。

退職を切り出す際に用いられる言い方です。

この場合は「辞退させて頂きたく」と続いています。

「ご連絡いたしました」「連絡する」の丁寧な表現なので、採用通知をお断りする言い方になっています。


「一身上の都合で辞退させて頂きたくご連絡いたしました」のビジネスメールや会話での使い方や使われ方、使うときの注意点

複数の内定をもらうと、判断に迷うもの。

どの内定を受けたらいいのか、困ってしまうことがあります。

こちらの表現は、都合が悪くて内定を辞退する時の言い方です。

後になって「メールを受け取っていない」という事態にならないよう、1度目は電話連絡をして採用担当者の方に内定を辞退したい旨をお伝えしましょう。

その際に「〇〇社が決まっているので」と具体的な名を出すのは、マナー違反にあたります。

詳しい事情についてあえて出す必要はないので、詳細については控えておきましょう。

また採用に力を注いでくれたことに、お礼の気持ちを伝えておきます。

もし担当者の方と電話がつながらない場合は「お忙しいようでしたので」とメールをお送りして、早めにこちらの事情を伝えておきましょう。

また「頂きたく」「いただきたく」と平仮名に直して、お伝えする方が自然な言い回しに。

送信前に確認して、こちらの思いを届けていきたいです。


「一身上の都合で辞退させて頂きたくご連絡いたしました」を使った例文

・『一身上の都合で、内定を辞退させていただきたくご連絡いたしました』
・『内定を辞退させていただきたく、ご連絡いたしました』

「一身上の都合で辞退させて頂きたくご連絡いたしました」の類語や言い替え

同じような表現に「内定を辞退させていただきたく、ご連絡いたしました」が挙げられます。

「一身上の都合で」を省いているので、シンプルにまとまっています。

内定辞退の場合は「一身上の都合で」をわざわざ書かなくても、相手に伝わります。

「このような形となってしまい、誠に申し訳ございません」「直接お伺いしてお詫びすべきところ、申し訳ありません」とお詫びの心を入れてまとめていきましょう。

このほか言い替えの表現に「貴社の内定を辞退させていただきたく、ご連絡させていただきました」があります。

自分の気持ちに合う表現を見つけていきましょう。

まとめ

「一身上の都合で辞退させて頂きたくご連絡いたしました」をお伝えしました。

言いにくい表現をスマートに仕上げて、就活のシーンに役立ててください。

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