「付けで」とは?ビジネスメールや敬語の使い方を徹底解釈

「付けで」とは? ビジネス用語

「付けで」とは?

ビジネスでの使い方や敬語や言い換えなど、分かりやすく解説していきます。

「付けで」とは?

ビジネスでよく使われる「付けで」とは、「〜をもって」という意味の言葉です。

「〇日付けで」「〇日をもって」「〇日に」という意味で、「10日付け」「月末付け」「昨日付け」のように使用します。

この場合は記載された日付を含みますので、例えば「本日付け」はその当日を含む表現となります。

また書簡で良く使用される「気付け」は自宅以外の滞留先や勤務先という意味となり、「ホテルのフロント気付けでお送りしました」のように使用されます。

他、その場で支払いを行わず後で勘定をまとめて支払う行為を指すこともあり、その場合読みは濁らず「つけで」と読み下されます。


「付けで」のビジネスでの使い方や使われ方、使うときの注意点

それでは、ビジネスで「付けで」を使用する場合、どのような使い方になるでしょう。

たとえば、取引先からあなたに宛てて取引の請求書が届いたとします。

その際、「この度いただいた請求書については、今月30日付けでお支払いいたします」と回答すると丁寧で確実な印象になります。


「付けで」を使った例文

・『お送りいただいた履歴書について、3日付で到着を確認いたしました』
・『総務部付けでお送りした依頼書ですが、お手元に届きましたでしょうか』
・『今回の飲食代については付けでお願いします』

「付けで」の類語や敬語での言いかえ

たとえば「〜をもって」「〜に」などに言いかえできます。

〇日に受け取った場合は「〇日をもって拝受しました」、読んだ場合は「〇日に送信されたメールを拝見いたしました」などのように使用します。

郵送先を指定したい場合は「宛てに」を使用し「○○ホテル宛てにお送りください」のように言いかえることが可能ですので、相手やシーンによって使い分けると良いでしょう。

まとめ

このように「付けで」は、「〜をもって」「〜に」という意味の言葉です。

ビジネスでもプライベートでも使える言葉ですので、覚えておくとよいでしょう。

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