「お渡しそびれてしまいました」とは?ビジネスメールや敬語の使い方を徹底解釈

「お渡しそびれてしまいました」とは? ビジネス用語

この記事では「お渡しそびれてしまいました」について解説をします。

「お渡しそびれてしまいました」とは?意味

渡し損ねた、という意味です。

「お渡し」は、「渡す」の連用形に「お」をつけて、相手を敬う形にしています。

「渡す」はこちらの手から、あちらの手に移すという意味です。

「そびれ」「そびれる」のことで、「〜し損なう」という意味があります。

その行為を行うちょうどよいときを失うことをいいます。

「しまい」「しまう」のことで、そのつもりはないのにある事柄が実現する意を表します。

「まし」「ます」のことで、敬意を表す語です。

「た」はある事柄が過去に行われた意を表します。


「お渡しそびれてしまいました」のビジネスメールや会話での使い方や使われ方、使うときの注意点

この言葉は、あるものを相手の手に移そうと思っていたのに、そうできなかったときに用います。

あるものを渡すべき人に対して伝えるときは、謝罪の言葉もあると望ましいです。

あるものを渡さなかったことで、それを受け取るはずだった人には不都合が生じているかもしれません。

そのものがないことで、何かを行えなくなっているかもしれません。

そういったことを考えて謝罪をするのです。

そして、そのものをできるだけ早めに渡しましょう。

そのものを受け取るはずだった人とは違う人に対して、このような言葉を述べることもあります。

他の人に伝えるときは、「こんなことがありました」と知らせる意味があります。


「お渡しそびれてしまいました」を使った例文

・『今日お会いしたときにお渡しそびれてしまいましたこと、お許しください』

「お渡しそびれてしまいました」の返答や返信

この言葉とともに謝罪がされるときがあります。

そのときに「気にしないでください」の意を伝えれば、許していることがわかります。

受け取るはずだったものについては、相手から送ってもらう、持ってきてもらう、自分から取りに行くなどが考えられます。

すぐに必要でないものなら、今度会うときにでも渡してもらうとよいでしょう。

まとめ

この言葉は、あるものを相手の手に移そうと思っていたのに、手に移せなかったときに用いるものです。

渡さなかったことで不都合が生じることもあるので、その点にも配慮をしましょう。

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