採用担当者になると、何かと慌ただしいもの。
「ぜひ面接にてお話させていただきたいと考えております」の正しい使い方を見ていきましょう。
「ぜひ面接にてお話させていただきたいと考えております」とは?
この場合の「面接」は、採用面接をあらわします。
「ぜひ」は好意的な気持ちをあらわし「お話させていただきたい」は、謙譲語としてのニュアンスが含まれています。
簡単な履歴書、経歴書を事前にメールで送ってもらい、業務に合う方に来てもらう時に使われています。
「ぜひ面接にてお話させていただきたいと考えております」のビジネスメールや会話での使い方や使われ方、使うときの注意点
少子高齢化の中で、即戦力となる人材を見つけるのは年々難しくなっています。
そのため採用活動が遅れてしまうと、他社にエリート人材を持っていかれるリスクも。
求職者の方から応募があったら、履歴書などの書類を確認して、早めに選考結果を出していきましょう。
こちらのフレーズは書類選考が通り、一次面接の切符を手にした方へのフレーズです。
不採用のメールと異なり「面接の日程」をお伝えしておく必要があるので、心得ておきましょう。
最低限のやり取りで済むように、面接の希望日は3パータンほど用意します。
このメールに返信する形で希望日を送ってもらい、面接の段取りを立てていきましょう。
未来の「会社のスター」を、丁寧に発掘していきたいです。
「ぜひ面接にてお話させていただきたいと考えております」を使った例文
・『厳正なる審査の結果、ぜひ面接にてお話させていただきたいと考えております」』
・『これまでのご経験を拝見した結果、ぜひ面接にてお話させていただきたいと考えております」』
「ぜひ面接にてお話させていただきたいと考えております」の類語や言い替え
こちらの表現と似ている言葉に「誠に残念ですが、ご期待に添えない結果となりました」が挙げられます。
応募書類の内容が今ひとつだった時に用いる、不合格通知の文になります。
「ご理解くださいますよう、お願いいたします」と言葉を添えて、円満なおさめ方をしていきましょう。
また言い替えの表現に「ぜひ面接にお越しいただきたいと考えております」が挙げられます。
同様に使えるので覚えておきましょう。
まとめ
「誠に残念ですが、ご期待に添えない結果となりました」をお伝えしました。
採用にまつわる文を知って、敬語力を上げてみてください。