「ゆくゆくは」とは?ビジネスメールや敬語の使い方を徹底解釈

「ゆくゆくは」とは? ビジネス用語

ここでは「ゆくゆくは」の使い方やその際の注意点、言い替え表現などを詳しく見ていきます。

「ゆくゆくは」とは?

「ゆくゆくは」は、この先の未確定な時点のことを今から考えて用いる表現になります。

「弊社もゆくゆくは○○の分野にも進出したいと考えております」といったような使い方になり、この場合、自社もこの先いつになるか分からないが、○○の分野にも進出するつもりだと言っています。

このように、「いつかは」と言い替えることができる用い方になると考えると分かりやすく、そうしようと思っている、それが希望だといった内容を述べるために使われます。


「ゆくゆくは」のビジネスメールや会話での使い方や使われ方、使うときの注意点

この「ゆくゆくは」は、この先にそうなれば、という用い方をする表現です。

そのため、未来を想像して使うことになりますが、悪いそれに用いることはなく、そうなって欲しいといった内容を続けて使われます。

そのため、個人的に「ゆくゆくはその資格を取得したいと考えています」などと用いたり、会社として「ゆくゆくは各都道府県に支店を出すつもりです」のように使う表現になり、これから先の目標やそうなって欲しいと語る場合によく用いられています。


「ゆくゆくは」を使った例文

・『私もゆくゆくは独立して企業したいと考えていますが、当分先のことになりそうです』
・『彼にもゆくゆくはそうなってもらいたいと思っています』

「ゆくゆくは」の類語や言い替え

・『いずれは』
「ゆくゆくは」は、この「いずれば」と言い替えられることが多く、「いずれはそうなりたいと考えています」などとそのまま置き換えて使える場合がよく見られます。

ですが、こちらの場合、そうなりたい、という使い方よりも、特にそのために努力や苦労などをしようとは考えていないものの、それでも願望としてそうなってもらいたいといった用い方に向いているため、そのように使われることが多いです。

まとめ

「ゆくゆくは」は、この先にそうなりたい、なって欲しいといった意味で用いられます。

そのために努力をして、という場合に向いている表現で、そういったこととは関係なく、願望としてそうなれば、と使う時には類語として挙げた「いずれは」とする方が合っているのでうまく使い分けてください。

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