「社内にて」とは?ビジネスメールや敬語の使い方を徹底解釈

「社内にて」とは? ビジネス用語

この記事では「社内にて」について解説をします。

「社内にて」とは?意味

会社の中でという意味です。

「社内」には、会社の建物の内部、会社の組織の内部という意味があります。

「社」は会社の略、「内」はある範囲のうちがわという意味を持つ漢字です。

そのため、「社内」は会社の内側をいい、「社」とつかない場所、たとえば美術館、博物館、学校などの内側という意味ではありません。

「にて」「〜において」「〜で」という意味で、場所を表します。


「社内にて」のビジネスメールや会話での使い方や使われ方、使うときの注意点

この言葉は、会社の中で何かをすることや、何かをしたことを伝える際に用います。

「にて」の後には「これをします」「これをしました」という意味の言葉が続きます。

会社の中でセミナーを開催することになったとします。

セミナーは会社の外の会場で行われる場合もありますが、このときは自社の中で行うことになりました。

セミナーに多くの人に参加をしてもらいたいならば、開催のお知らせを知らせることが大切です。

そのお知らせの際に「社内にてセミナーを開催いたします」のような使い方をします。

ある事柄に関して検討をし、その結果を伝えるときにも使われます。

他社から「これを導入しませんか」と提案を受けたとします。

その提案について会社の者たちで検討をし、その結果を伝えるとします。

そのときに「社内にて検討した結果〜」という使い方をします。


「社内にて」を使った例文

・『社内にて販売をいたします』

「社内にて」の返答や返信

どのような場面なのか、何を伝えているのかによって、返答の内容が変わります。

セミナーや会議などを行いますと伝えている場合は、多くの人に伝えているはずです。

その場合は返答はしなくてもよいです。

自分にかかわりのあることならば、いつ何が行われるのか把握をしておきましょう。

ある事柄について考えた結果を知らせてくれたときは、考えてくれたことへお礼を述べます。

望ましい結果を出してくれたときは、そのことへもお礼を伝えましょう。

まとめ

この言葉は、会社の内部で何かをすることや、何かをしたことを伝えるために用います。

会社の中でセミナーを行う、会社の者たちで考えた結果を伝えるといった場面で用いられています。

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