「立て込んでおり」とは?ビジネスメールや敬語の使い方を徹底解釈

「立て込んでおり」とは? ビジネス用語

「立て込んでおり」とは?

ビジネスでの使い方や敬語や言い換えなど、分かりやすく解説していきます。

「立て込んでおり」とは?

「立て込んでおり」とは、用事や予定が詰まっていて時間が取れない状況を説明するときに使用できる言葉です。

「立て込む」とは「用事が一時に重なる、込み合う」といった意味ですので、「今の時間は用事が重なっていて対応できない」ということを示すことができます。

語尾には「対応できかねます」「すぐには難しい状況です」など断りの文句が続くのが一般的です。


「立て込んでおり」のビジネスでの使い方や使われ方、使うときの注意点

それでは、ビジネスで「立て込んでおり」を使用する場合、どのような使い方になるでしょう。

たとえば、あなたが取引先から同僚に向けての電話を取ったけれど、同僚は会議中だったとします。

その際、「恐れ入りますがただいま○○は立て込んでおりまして、折り返しお電話するようにいたしますか」のように伝えると丁寧な印象になります。

なお、出張などで外出している場合は「立て込んでいる」ではなく「あいにく〇〇は席を外しておりまして」のように伝えましょう。


「立て込んでおり」を使った例文

・『本日は業務が立て込んでおり、16時以降のご連絡になるかと存じます』
・『只今案内窓口が立て込んでおり、私で良ければご用事を承りますが』

「立て込んでおり」の類語や敬語での言いかえ

たとえば「多忙を極めており」「手が離せない状況で」「多忙にしており」「時間がなく」「取り込んでおり」などに言いかえできます。

ただし、ただお断りするだけにせず、できる限り「〇時以降でしたら手がすきます」「代理の者でもよいでしょうか」などのように代替え案を付け加えてスムーズに業務を進められるようにしましょう。

まとめ

このように「立て込んでおり」は、用事や予定が詰まっていて時間が取れない状況を説明するときに使用できる言葉です。

ビジネスでもプライベートでも使える言葉ですので、覚えておくとよいでしょう。

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