「繰り返しになりますが」とは?ビジネスメールや敬語の使い方を徹底解釈

「繰り返しになりますが」とは? ビジネス用語

ここでは「繰り返しになりますが」の使い方やその際の注意点、言い替え表現などを詳しく見ていきます。

「繰り返しになりますが」とは?

「繰り返しになりますが」は、同じ内容を繰り返すことになる場合に用いる表現です。

「繰り返しになりますが、明日は○時集合で間違いありませんか」のように、同じことを一度前に聞いており、その確認として使う場合と、「繰り返しになりますが、到着は○日の予定です」などと、この前までに一度伝えたことをもう一度伝えるために用いることができます。

口語、文章のどちらでも使える表現ですが、同じことをもう一度聞く使い方は口語専用になり、会話の最後や文末にて用いるのが通例です。


「繰り返しになりますが」のビジネスメールや会話での使い方や使われ方、使うときの注意点

この「繰り返しになりますが」は、先のように、最後に再確認という使い方をする表現です。

よって、大事な内容をもう一度聞いたり、念押しとしてもう一度伝えるために用いますが、先に伝えたり、聞いたタイミングと近い使い方はあまりおすすめできません。

どういうことかと言えば、すぐ前に「明日は○時に集合です」と言っていて、それから間を空けずにまた「繰り返しになりますが、明日は〜」と用いるような場合がそれに当たります。

このような使い方をするとしつこく聞こえてしまうので、同じことをもう一度聞く時も同様に、これには気をつけてください。


「繰り返しになりますが」を使った例文

・『確認のため、繰り返しになりますが、○個の納品でお間違いないでしょうか』
・『繰り返しになりますが、当日は雨具のご用意をお願いいたします』

「繰り返しになりますが」の類語や言い替え

・『改めてお聞きしますが』
・『改めてお伝えしますが』
同じことをもう一度確認のために聞く時には「改めてお聞きしますが」、逆にもう一度伝える場合には「改めてお伝えしますが」と言い替えることができます。

「繰り返しになりますが」は、そのどちらの時にも同じ表現で構わないという解釈です。

まとめ

「繰り返しになりますが」は、同じことをもう一度聞く、またはもう一度伝える時に使う表現になります。

前者は口語で用いる時専用で、どちらの場合もその前に聞いたり、伝えたタイミングからすぐには使わないように注意してください。

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