「せっかくの機会を設けていただいたところ」とは?ビジネスメールや敬語の使い方を徹底解釈

「せっかくの機会を設けていただいたところ」とは? ビジネス用語

この記事では、「せっかくの機会を設けていただいたところ」について詳しく紹介します。

「せっかくの機会を設けていただいたところ」とは?

相手が自分に対し何らかの機会を設けてくれたけれど、それを無駄にしてしまう場合に用いられるフレーズです。

就職活動や転職活動で、面接や内定を断る場合などに用いられています。

「せっかく」は時間や手間などをかけて得られたことを生かせず終わってしまい残念に思う気持ちを表しています。

申し訳ないというお詫びの気持ちを表現するフレーズになります。

また、「機会を設ける」には、何かをするための場を作るという意味があります。


「せっかくの機会を設けていただいたところ」のビジネスメールや会話での使い方や使われ方、使うときの注意点

「せっかくの機会を設けていただいたところ」は、面接や内定を辞退する際に使われることが多いフレーズです。

相手に対するお詫びの気持ちが伝わるフレーズで、電話やメールでも使われています。

「せっかくの機会を設けていただいたところ」の後には、「大変申し訳ございません」などお詫びの言葉が続きます。

また、それ以外にもビジネス上で何かの仕事を任されたものの、上手く行うことができなかったという場合などに用いられたりもします。


「せっかくの機会を設けていただいたところ」を使った例文

・『せっかくの機会を設けていただいたところ申し訳ございませんが、面接を辞退させていただきたくご連絡いたしました』

「せっかくの機会を設けていただいたところ」の類語や言い替え

「せっかくの機会を設けていただいたところ」には、「貴重な機会を設けていただいたところ」「貴重なお時間を割いていただいたにも関わらず」等の言い替え語があります。

「貴重な」には「非常に大切な」という意味があり、「せっかくの機会」「貴重な機会」と言い替えることができます。

また、「機会を設ける」は場をつくるために相手が時間や手間をかけることなので、「時間を割く」ことになります。

そのため「貴重なお時間を割いていただいた」と言い替えられます。

まとめ

「せっかくの機会を設けていただいたところ」は、相手が自分に対して作ってくれた機会を無駄にすることを申し訳なく思う気持ちを伝えるフレーズです。

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