「悪しからずご了承いただけますと幸いです」とは?ビジネスメールや敬語の使い方を徹底解釈

「悪しからずご了承いただけますと幸いです」とは? ビジネス用語

ここでは「悪しからずご了承いただけますと幸いです」の使い方やその際の注意点、言い替え表現などを詳しく見ていきます。

「悪しからずご了承いただけますと幸いです」とは?

「悪しからずご了承いただけますと幸いです」は、何かがそのようになっていると分かってもらいたいという使い方になる表現です。

「出口を出ますと再入場はお断りしております。悪しからずご了承いただけますと幸いです」のように用いられ、再入場はできないことを分かってもらいたいと考えてこのように使っています。

これから先に起こるであろう(そうなるかも知れない)内容に対して用いられることが多く、そういった行為は遠慮して欲しいといった使い方をされることが多い表現です。


「悪しからずご了承いただけますと幸いです」のビジネスメールや会話での使い方や使われ方、使うときの注意点

この「悪しからずご了承いただけますと幸いです」は、先のような、そういったことになっているという用い方でよく使われています。

「ご希望には添えない場合もありますこと、悪しからずご了承いただけますと幸いです」とすると、希望通りにはいかない場合もあると言っており、予めそうだと分かっておいて欲しいといった内容を伝えるためによく用いられています。

この形だと丁寧過ぎてしまうと思う場合には、語尾を「ご了承ください」とするとよく、口語ではそちらでよく使われています。


「悪しからずご了承いただけますと幸いです」を使った例文

・『一度購入されたチケットの払い戻しは行っていません。悪しからずご了承いただけますと幸いです』
・『ご予約は発売の1ヶ月前から行っており、現在では受け付けておりません。悪しからずご了承いただけますと幸いです』

「悪しからずご了承いただけますと幸いです」の類語や言い替え

・『悪しからずご理解いただけますと幸いです』
この「ご理解」という使い方にしても、意味はほとんど変わりません。

同様の使い方ができますが、向いている使い方として、こちらは機能面などで、それはできない、そういう仕様になっているといった内容に向いており、「ご了承」の方はそういう事情なのだと汲み取って欲しいという用い方に適しているという違いがあります。

まとめ

「悪しからずご了承いただけますと幸いです」は、そういうことになっていると伝えるために用いられます。

そうだと分かって欲しいという意味になり、これから起こるかも知れない内容に対し、予めそれを知っておいてもらいたいと使われることが多い表現です。

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