「お気を付けて」とは?ビジネスメールや敬語の使い方を徹底解釈

「お気を付けて」とは? ビジネス用語

この記事では、ビジネスシーンでよく使われるフレーズの「お気を付けて」について、その意味や使い方や言い換え表現などを徹底解説します。

「お気を付けて」とは?

「お気を付けて」のフレーズは、「注意すること」を意味する「気を付ける」に、敬意を示す接頭辞の「お」が付けられた言葉の連用形です。

したがって、「お気を付けて」「注意して」との意味の敬語表現となります。

連用形で終っているので、このフレーズで文章が完結することはなく、この後ろには相手の方に具体的に何に注意してほしいかの表現が、次に示すように続けられます。


「お気を付けて」のビジネスメールや会話での使い方や使われ方、使うときの注意点

「お気を付けて」のフレーズは、目上の方を気遣う言葉としてよく使われる表現です。

具体的には、相手の方を自社や自宅に招く際に、「道中お気を付けてお越しください」と使われたり、また自社や自宅に来てくださった方を見送る際に、「気を付けてお帰りください」等と使われます。

また、メールや手紙等の結びの挨拶で相手の方の体調を気遣う表現として「残暑厳しい折、お体に十分お気を付けてお過ごしください」等と使われることもあります。

さらに、工事等で歩道が狭くなって通りにくくなっているような場合に、交通整理をしている方が「足元が悪くなっていますので、お気を付けてお通りください」等と使われることもあります。


「お気を付けて」を使った例文

・『本日はありがとうございました。道中お気を付けてお帰りください』
・『雨で足元が悪くなっていますので、お気を付けてお帰りください』
・『厳しい寒さが続いており、お体には十分お気を付けてください』

「お気を付けて」の類語や言い換え

「気を付けて」の類語や言い換えとしては「ご注意」「ご留意」「ご自愛」等が挙げられます。

まとめ

「お気を付けて」「注意して」との意味の敬語表現です。

相手の方の道中の安全や、体調を気遣って使われるフレーズです。

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