「きちんと」とは?ビジネスメールや敬語の使い方を徹底解釈

「きちんと」とは? ビジネス用語

ここでは「きちんと」の使い方やその際の注意点、言い替え表現などを詳しく見ていきます。

「きちんと」とは?

「きちんと」は、正しく、正確にといった意味になります。

「きちんと整理を行った」と使うと、何かを正しく整理できたと言っており、「服装をきちんと直すように」のような用い方をすると、正しい着方をするようにと伝えています。

その他にも、「きちんと並べ直すように」や、「やっときちんと直すことができた」などと使ったり、「きちんとできましたか」といったように、そうできたかと問い掛ける用い方をしても構いません。

このような、何かを正しい状態にする、正確なものにするという意味で色々な使い方ができる表現です。


「きちんと」のビジネスメールや会話での使い方や使われ方、使うときの注意点

この「きちんと」は、そこまで丁寧な表現ではありませんが、「間違いなく、きちんとした数が入っていました」などという使い方でビジネスシーンでも用いられることもあります。

そちらのシーンでは「正しい数が〜」のようにした方が向いていますが、この「きちんと」と使えないこともなく、社内であればほとんどの場合で問題なく、意味のまま使うことができます。

ただし、口語向けの表現になるので、文章にはあまり適しておらず、汎用性の高い表現となっていますが、特にビジネス文章では使わない方がいいでしょう。


「きちんと」を使った例文

・『きちんと終わったことを確認してから、次の作業に入るように』
・『全てきちんと計ったつもりだったが、そのうち1つに間違いがあったようだ』

「きちんと」の類語や言い替え

・『きちっと』
「きちんと」の言い替えになる表現で、それをフランクにした形です。

よって、ビジネスには適しておらず、使われるシーンは主にプライベートになります。

文章には向いていないので口語で使われることがほとんどで、元の「きちんと」もフォーマルとは言いがたい表現ですが、そちらを更に崩した形だと考えてください。

まとめ

「きちんと」は、何かを正しい状態に、正確なそれにするといった意味で用いられています。

それほど丁寧な表現ではないため、ビジネスシーンにはあまり適していませんが、社内で口語で用いる分には特に問題はなく、先の意味で色々な使い方ができます。

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